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諸々
先週は堀田先生のレクチャーや課題説明が主だったので、
4年生の製図が本格的にはじまる。
一応エスキースではあるが、春休みもあったので、ある意味
感を取り戻すための、ディスカッションでもある。

夜は、バタバタしながら急ぎ帰宅し、4月から着任された
小地沢先生の歓迎会。
役不足ながら幹事。
ただ、一応いろいろと調べて店だけは選んだので、
それなりに美味しく皆さんの受けもよかったので何より。

昨日の午後は、東北芸術工科大学の授業の一回目。
授業前に準備室に伺うと以前から知っている某設計事務所の
スタッフだったSさんに出会う。4月からここの勤務だそうで、
授業前に待っていると、大学の同期で山形大学の三辻先生と遭遇。
同じく芸工大の非常勤。
更に教室に向かうと、3階の教室で、同僚である仙台高専の
酒井先生が授業をされていて、いろいろな人に会うので非常に
不思議な感じが。

夜は研究室の特別ゼミ。
香港大学の先生をゲストに迎えて、学生が自分の興味のある画像などを
使ってショートプレゼン。
震災、白い空間、プルーヴェニューヨークなど。
後半は香港の都市、建築、文化などの話を伺う。

高密度居住 階層社会 教育 公共空間 中国との関係 仮設足場。。。。。





# by ss0126taiyojp | 2012-04-21 15:17 | 建築 | Trackback
まとめる。
朝一で施設課へ。
キャンパス計画の報告書を納めに。
3ヶ月ほど断続的ではあったが有効なディスカッションが出来たので、
一苦労ではあったが、前向きな作業だった。
とりあえず、スタートライン。
結果はどうか。

3年製図。
吉村順三のDVDと吉村山荘の画像を使い説明。
関連して脇田山荘も含む。
研究室mtと研究室紹介。
言葉や論理は、話すことで鍛えられることを実感。


# by ss0126taiyojp | 2012-04-16 21:21 | 日々 | Trackback
あるくと100人会議で思うこと
先週参加させていただいたあるくと100人会議は、非常に多様な
内容を含んでいたように思う。
6時間に及ぶ開かれた場所での議論は、会議という名の劇場だと
いう声もあるほど演劇的であった。

少しこのことを含め文章にまとめる機会を頂いたが、整理してみようと
思う。

Ustでもみれますので、興味のある方は是非。
# by ss0126taiyojp | 2012-04-15 19:23 | 舞台芸術 | Trackback
小島集落支援プロジェクト01
昨日は、朝から学生とともに福島県川俣町小島集落へ。
おじまふるさと交流館のサインのお手伝いをしながら、そこで行われた
オープンニングに寄せていただく。
震災により1年間開館が遅れ、その期間双葉町、浪江町などの方たちが
避難されていた体育館での式典。
最後に演奏された山木屋太鼓。いまだに計画的避難区域となっている地区。
以前一度演奏を聞かせていただいたことがあり、その迫力は
確かに突き上げるものがある。
夕方までに作業が続く。




# by ss0126taiyojp | 2012-04-15 19:15 | 考える。 | Trackback
世界劇場会議01
2月上旬に行われた劇場会議は、様々なことを考えさせられた。
今回は、2日目のセッション3とその後の最終セッションでの
報告ということもあり、今までとは異なる関わり方あったことも大きいし、
何より震災という観点が議論の大きな柱となっている。

公共劇場とは何か。
これが全体を通じるテーマ。

衛さんが語る社会包摂機能としての劇場は、
第五世代の劇場と称させれていたが、
その一つ原型はイギリスのコミュニティーシアターにある。
同時に可児市創造文化センターは、
衛さんが実際にディレクションを担当して
おり、この二つの軸が実態としての第五世代の劇場と
考えるとイメージがつきやすい。

ただ、これらに関する大まかな理念は20年程前位から
指摘されていて、様々な時代の変化を減ることで、
その公共劇場の存在意義が明確になってきたとも言える。

特に重要な変化は、
社会的な縮退状況と劇場法の成立、そして震災である。
特に震災は、阪神・淡路大震災の際の文化によるコミュニティー支援が
その基軸にあるため、継続してつながっている一つの文脈であるといえる。

それらに関する必要性が朧げながら確認されたと会議終了後の総括にて
語っていた。

これらの必要性は、全く持って賛成なのだが、僕自身は今回の劇場会議で
劇場の世代論と同時に、それらに関わる人の劇場に対する世代の意識の
差が存在することを、初めて垣間みたような気がした。

立場ではなく、世代の差である。
特にそれを痛感したのは、初日のセッションで、
世田谷パブリックシアターの現況に対する議論であった。
パブリックシアターとしてスタートしたにも関わらず、必ずしもミッションが
達成できていない状況に対して、次なるパブリックシアターの姿を求める
ための可能性を専門家の位置づけ、パブリックスペースの在り方など
の論点であった。

もちろん次なる何かを考えるのは必要であるが、他方多くの劇場が活動どころか
存続自体も危ぶまれる可能性も高い中で、そこへのアプローチが全く
欠落していることに、疑問をもった。
同時に、我々の前の世代は、パブリックシアターが無くそれを求めて実現した。
我々の世代は、丁度勉強をはじめた頃にパブリックシアターが出来た。
そしてこれから現場の中核を担っていくであろう世代は、
最初からパブリックシアターがあった。
そして、往々にして最初の世代の人の方が、前提条件をちゃらにする思考を
とりやすい。
何せ元々無かった環境や状況を体感している人とそうではない人とは、
大きく異なる。

何かを構築した世代と構築された環境からスタートした世代は、
身体感覚でその第五世代の劇場が、何故必要なのかを掴むことはやはり
少し難しいのではないかとも思った次第。

いろいろあるので、とりあえず。







# by ss0126taiyojp | 2012-02-25 23:49 | 舞台芸術 | Trackback
女川など。
午後、調査で女川と石巻を少し回る。
女川は7月以来で、港周辺は瓦礫がほぼ撤去されていたが、
その静かな風景が、震災の重さを感じさせる。
坂さんの仮設住宅なども見学。

夜、研究室の学生が出演しているという某FM番組を
研究室の学生とはじめて聞いてみた。
「えっ!」て感じでした。


# by ss0126taiyojp | 2011-12-13 09:56 | 日々 | Trackback
福島県川俣町小島集落活性化プロジェクトに思う。
現在、福島県川俣町小島集落において廃校になった旧小島小学校を
用途転用したおじまふるさと交流館の利活用を中心に震災後の集落
の在り方を、研究室のメンバーとともに集落の方々と議論しています。

震災直後は双葉町、8月上旬までは浪江町の避難所として運用され
ていました。その後避難所は解消されましたが、町の南部の山木屋
地区は計画的避難区域となっており、原発事故の影響と風評被害で、
専業、兼業農家の次へのステップが全く描けていない現状があります。
このふるさと交流館も震災前は集落の様々な自然を使う体験プロ
グラムが検討されていましたが、開館直前に震災がありそのまま
長期避難所として活用され、原発の影響で様々なプログラムが
再構築を求められています。

山間部の除染が全く目処が立たないために、課題が複雑化しています。
もう一つは、廃校になったことで集落の中で人が集まる機会が
なくなってしまいました。
人が集まる機能としての小学校を視点とすると、
少し過疎における学校問題が違った展開をみせるかもしれません。

限界集落の問題も内在し、長期戦ですが、一つづつ課題を解決して
いくために、建築だけではなくて土木、農業関係のネットワークの
構築が必要であると実感しています。
# by ss0126taiyojp | 2011-12-12 20:18 | 考える。 | Trackback
戻る。
某原稿をようやく提出。
震災調査に関して、いろいろな点で振り返る良い機会になった。

往々にして、原稿の執筆とはこれまでのある軌跡を
もう一度トレースする作業になるのだが、
その意味で今回は大いなる反省を含めた
戻るあゆみだった。

# by ss0126taiyojp | 2011-12-12 20:13 | 考える。 | Trackback
JATET FORUM 2011『東日本大震災による劇場・ホール被災調査報告』12/15開催
今週の15日に下記のフォーラムで劇場・ホールの
詳細な被災状況と震災後の推移が議論されます。
私もこれまでの調査状況及び現況と課題について、
幾つか話題提供をする予定です。
具体的かつ技術的なテーマなので、関心のある方は是非。

*************************************
JATET FORUM 2011『東日本大震災による劇場・ホール被災調査報告』
12/15開催

公益社団法人劇場演出空間技術協会(JATET)、
あうるすぽっと (公益財団法人としま未来文化財団)、
豊島区が主催するフォーラム
『「東日本大震災による劇場・ホール被災調査報告
―劇場・ホールにおける防災・安全・技術―』
が12月15日(木)に開催される。

同フォーラムは、「ホール災害の実態」「舞台設備の被災と今後の対応」
「被災から修復・復興へ」の三部構成で行なわれ、終了後に懇親会も
予定されている。また、当日は、100ページ程度の資料が配布される。

◎インフォメーション◎
JATET FORUM 2011
『東日本大震災による劇場・ホール被災調査報告
-劇場・ホールにおける防災・安全・技術-』
【日程】
2011年12月15日(木) 10:30~17:45(18:00より懇親会)
【会場】
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル3F
【プログラム】
▼10:30-12:30 第1部:ホール災害の実態
進行:伊東 正示(JATET国際交流部会/シアターワークショップ)
登壇者:岸浪 行雄(東北共立)、坂口 大洋(仙台高等専門学校)、
新田 満(アクトディバイス)、本杉 省三(JATET技術委員会/日本大学)

▼13:30-15:30 第2部:舞台設備の被災と今後の対応
進行:勝又 英明(JATET建築部会/東京都市大学)
登壇者:加藤 憲治(JATET照明部会/ライティングビッグワン)
桂川 潤次郎(JATET機構部会/桂川研究室)、
稲生眞(JATET音響部会/永田音響設計)

▼15:45-17:45 第3部:被災から修復・復興へ
進行:本杉 省三(前出)
登壇者:佐々木 智子(川崎市市民・こども局市民文化室)、
青野 裕慈((財)仙台市市民文化事業団)、伊藤 久幸(JATET/新国立劇場)
、岸浪 行雄(前出)、坂口大洋(前出)、新田 満(前出)、他

▼18:00- 懇親会
【参加費】
▼フォーラム参加費※資料代含む
主催、共催、協賛団体会員・職員:4,000円
一般:5,000円
学生:2,000円
▼懇親会参加費
4,000円
【申し込み・問い合わせ】
下記URLより

◎関連サイト◎
JATET FORUM 2011『東日本大震災による劇場・ホール被災調査報告』|JATET
# by ss0126taiyojp | 2011-12-12 09:27 | 建築 | Trackback
3年製図の講評会とか。
3年生の設計製図の講評会の前半。

テーマは「郊外の住宅」
基本的には小住宅だけれど、構造は軸組で考えるという点が一つのポイント。

敷地条件に配慮して、機能を整理して立体化するというベーシックな
部分をまず掴みながら、同時並行で空間を構成するアイディアを練る。

この同時に行うという部分をどの程度できるかというところが鍵。

まだ全体を見ていないので何とも言えないが、
数人はちょっと掴んだかもしれない。

# by ss0126taiyojp | 2011-12-12 09:07 | 建築 | Trackback
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